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まずはプレー環境(グラウンド)を選択
🌱 天然芝:FG(Firm Ground)
やや硬め〜標準の天然芝向け。長めの円錐/ブレードで踏み込みと抜けを両立。
🟩 人工芝:AG(Artificial Ground)
短めで本数多い分散スタッド。熱/摩耗/衝撃を低減し人工芝に最適。
🟦 土グラウンド:HG(Hard Ground)
短め×多数のスタッドで安定と耐久を確保。日本の学校/少年団で需要大。
🏟 ターフ:TF(トレーニング/フットサル)
小さなラバー/スタッド多数。アップ・土の練習・フットサルコートに最適。
💧 SG(Soft Ground)※雨天・ぬかるみ
金属/可変スタッドで深いグリップ。日本では使用機会が限られるため上級者向け。
編集部のおすすめ(グラウンド別)
よく使うグラウンド別に、「迷ったらまずコレ」という基準モデルをピックアップしました。
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※本ページで使用しているスパイク画像はイメージです。実際の商品とはカラー・仕様などが異なる場合があります。
ソフトグラウンド:ナイキ
ファントム(SG-PRO)
可変スタッドでぬかるんだピッチでもしっかりグリップ。
雨天の公式戦や、ヨーロッパ系の柔らかい芝ピッチでプレーする機会がある上級者向けです。
用途×スタッド構成の早見表
| グラウンド | 推奨ソール | スタッド特徴 | 代替 |
|---|---|---|---|
| 天然芝(標準) | FG | 長めの円錐/ブレード | — |
| 人工芝 | AG | 短め多数・分散設計 | FG可(摩耗早) |
| 土 | HG | 短め多数・耐久重視 | TF可 |
| フットサル/ターフ | TF | ラバー/小スタッド多数 | — |
| ぬかるみ | SG | 金属/可変スタッド | — |
購入時の注意(グラウンドに合わないソールに要注意)
- 天然芝中心 → FG、人工芝中心 → AG、土中心 → HG/TF が基本的な組み合わせです。
- 人工芝でFGモデルを多用するとスタッド摩耗が早く、グリップ低下や故障のリスクが高まることがあります。
- 学校やクラブのグラウンドが「土+人工芝」のように混在している場合は、耐久寄りのHG/AGモデルを1足持っておくと安心です。
- 雨天・ぬかるみが多い環境では、スタッドが極端に短いモデルは滑りやすくなることがあります。
- 購入前に、通うグラウンドの種類と頻度をざっくりメモしておくと、ショップで相談しやすくなります(PR)。
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